【相続手続き⑥】~人に歴史あり~

相続のはなし

こんにちは、あなた目線の不動産会社、
リバティエステートの加治木(かじき)です。

不動産の取引はもちろん
(トランプさん風に言うと不動産の
ディールね(笑)ルー大柴風とも言える)
相続相談、節税、コンサル、その他いろいろ
しております。

今日はホント寒いですね~。
このところ毎回毎回寒いですね~
ばかり言ってますが、今日が一番寒い!
(また次も同じこと言ってそうですが。
でも今年は寒くなるのが早い感じがしますね。

今のところはうちのほうは大丈夫ですが、
雪が降るかもしれなかったんですからね。
雪はね嫌いじゃないんだけど、
うちは不動産会社なので、物件の動きに
影響が出るのでイヤなんですよね。
クルマでお客さんの案内もできなくなるし、
運転危ないしね。うちの前は
国道4号線だから危ないんですよね。

転機

危ないって言うと思い出しました。
10年以上前のクリスマスの日に
事故でうちにクルマが実家に
突っ込んで来たことがあるんですよ。

なんだよ~という感じで現場検証を
しているのを見ていたんですが、
脇からうちの親父が
ちょっと話があるから来いといわれ
隣の部屋にいくと、

お父さん来年早々ちょっと入院するから

と言われ、
よく聞くとよろしくない病気なんですよ。

マジかー!

そのこととクルマが突っ込んで来ている状況で
気が滅入りそうなところだったんですが、
その時に感じたのが、
「これが転機というものだな」
というものでした。

普通クリスマスの日にクルマ
実家に突っ込んで来ないでしょ

普通クリスマスの日に
クルマが実家に突っ込んで来ないでしょ!

ましてやそのタイミングで
病気の報告を受けないでしょ
と思ったんですよね。

不思議な感覚で、
突っ込んで来た運転手に対して
嬉しかったわけではないけど、
怒りを覚えるわけではなく、
何か変わってくるんだなと
ピンときたというかなんかそんな感じ。

なんかトントン拍子に進んだんですよね。
その事故が原因で実家を建て替えることに
なったんですよね~。
そして店舗兼2世帯住宅を建てることに
なったんですよね~。

そして店舗も併用にしようとなったんですよね~。
なのでそれまで住んでた家を売らないととなり、
売り出したんです。
そしたら買ったときより
高い金額で売れたんですよね~。
(大きな声では言えないんですけど。
買ってくれた人このブログ見てないかな?)
そしたらなんか独立することに
なっちゃったんですよね~。
その時は会社員で、いいポジションで、
すごく良い状況だったので、
独立なんて考えてなかったんですけどね。
不思議でしたね~。

この話をするといろいろ出てき
て話が長くなるので、
この話はこのくらいにして、
今回お話ししたかったのは相続手続きの話。

相続手続きをやってるといろいろあるんです。

いろいろあるのよね、人間だもの

相続手続きをやっていると
いろいろ出てくるんですよね。

今回あったのは、
60歳代後半の男性(Aさん)のお母様が
お亡くなりになられて、
相続手続きのお手伝いをしていたんですね。

私どもは介護施設の紹介や葬儀手配、
相続登記、お墓の件など広範囲にわたって
サポートをしているんですが、
遺産分割協議書を作成するのに必要な書類で、
亡くなられた方が生まれた時から
亡くなられた時までの戸籍が必要になるんですね。

Aさんは子供は自分しかいないから
相続はすべてAさんがするものとの考えで
お母様の戸籍を集めてました。

そしたらね分かっちゃったんです!

自分にはお姉さんがいることを。

飲み屋の姉ちゃんのことではないですよ。
実の姉ちゃんがいることが分かったんです。
いろいろな人生の経験をされているAさんでも
ショックを受けていましたね。

「加治木さん、実はショックです」
といわれてたAさんの顔がすごく残っています。

でもやっぱり兄弟なんだよね
Aさんは今までひとりっ子だと思って
生きてきたけど、
血のつながっている兄弟がいると思うと
なんか会いたくなってきたんだよね
と言って、
今度九州まで会いに行くことになりました。

相続手続きってこんなことが
出てくることがあるんです。
みんな一人の人間なんですよ。

人に歴史ありです。

お姉さんと感動の出会いとなる
ことが望ましいですが、
相続手続きで争いを勃発させないことを
祈るのみです。

相続手続きはうちにご相談ください。
本来は相続が発生する前に
ご相談いただきたいところですが、
相続手続きが必要になってからでも大丈夫です。

相続手続きでもめないように
お手伝いしていますからね。
覚えておいてくださいね。

#不動産売却#住宅購入#相続相談#遺産分割協議書作成

株式会社リバティエステート
https://www.libertyestate.jp/

 

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コメント

  1. ふるた より:

    最近、転機のお話を聞くことが多いので
    私も何だかソワソワ・・・

    実のお姉さんが居たというお話
    とってもドラマチック!!
    差し支えなければ
    その後の再会エピソードもお聞きしたいです・・・

    • kajiki より:

      お母様にもドラマがあったんだな~と感じますね。
      良い出会いになることを願ってます。

  2. 浦山 より:

    実は他にきょうだいがいた…私もつい先日同じ事例がありました。
    ご依頼者のお母様には、実は昔に別の男性との間に子供がいたということで
    「異父きょうだい」ですね。

    当初は、今さら分かったところで何もない、と仰っていましたが
    時が経つうちに「一度会いに行ってみたい」と。
    やはり血のつながりというのは大きなことですよね。

  3. たかはし より:

    有用な記事をありがどうございます!
    相続は、中期的に私にも関わってくることなのですが、どうしても今はまだ当事者意識が薄く、みんなそうして、ある日突然いきなり当事者になってしまい、バタバタするのだと想像できます。
    ちゃんと今からできることをしたいと思いました!

  4. 木枯らし1号 より:

    毎回楽しく読ませて頂いております。
    ・・兄弟出会い・・その後のお話、楽しみです。

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