【相続手続き⑤】~病気と向き合う~

相続のはなし

みなさんこんにちは!!
あなた目線の不動産会社、
リバティエステートの加治木(かじき)です。

不動産の取引はもちろんのこと、
相続相談、相続手続きのお手伝いを
“あなた目線”に立ってサポートしております!!

いやーそれにしても今日は寒いですね~。
冬が来ると実感が出てきましたね。
昨日は毛布を2枚重ねで寝ましたが、
ちょっと寒いかなと感じるくらいでした。
雨が降っているのも
一段と寒さを感じさせます。

今日は講演会に参加してきました。
内容としては人生の終わりまで
どのように過ごしたいですか?

人生の最終段階の医療、
ケアについてでした。

相続手続きよりも前段階の話ですが、
相続手続き、相続相談をやっている
我々にとっても、すごく関係しているはなしでした。

だれでもいつでも命に関わる
大きな病気やケガをする
可能性があるんですよね。
そりゃあそうですよね。

人間はいつかは死ぬんですよね。

ただそれがいつなのかは分からないし、
そんなこと考えたくないから見ないようにしてる。

今日の説明の中でショックだったのが、
本人が命の危険にある病状のときに、
病院の先生や、本人の家族が
ほんにんにたいして本当のことを
告げていないケースが多くあるということでした。

むかしはテレビで病状は
本人は知らないけど実際は
重い病だっていうストーリーの
ドラマなんかがあったと思いますが、

最近ではケアする方も考えが進んできて、
重い病の場合でも本人が
それを知っていることが
多いのかと思ってました。

でもきょうの説明では、
いのちの危険がせまった状態になると、
約70%のかたが医療や
ケアなどを自分で決めたり、
望みをひとに伝えたりすることが
できなくなると言われてるらしいんです。

例でがんの方の話がいくつかありました。
がんが発見され手術をしたけど
その後転移が発見され再手術。

抗がん剤の副作用は
すごく苦しいそう何ですが、
病院の方も直すための
最善の方法といって
家族に説明をします。

説明された家族は
ほんのすこしのかのうせいがあれば
そのようにしてくださいとなるそうで、
ほぼ助からないと思われる状況でも
そのような医療の選択を迫られます。

そして手術や薬の副作用による
苦しみをずーっと味わっって、
最後は亡くなってしまうという方が多いそうです。

本人からしたら病院よりも
やっぱり家にいる方がよいですよね。

治るやまいならしっかりと入院して
直してもらってがいいですけどね。

人生の最終段階の話ですよ。

私だったら病状は
正直に伝えて欲しいですね。

多分最初はショックを
受けるでしょうけどね。

知ることが出来れば
自分でどうするかを選択することが
出来ますもんね。

延命の可能性が低い状況で
更に手術や薬に副作用の苦しみのなか
亡くなっていくのはいやですね。

本人も家族も最初はつらいでしょうけど、
本当のことが共有できれば究極のところで
お互いの心が通じ合えるだろうなと思います。

伝えなければいつまでも
治らない病気に本人の不安は
大きくなるばかりだろうし、
周りの家族もホントのことを
言えないつらさにさいなまれるでしょう。

医療は医療を受ける側の意向が
反映されやすい状況を
つくっていかないとですね。

自らが希望する医療ケアを受けるために
大切にしていることや望んでいること、
どこでどのような医療やケアを
望むかを自分自身で前もって考え、
周囲の信頼する人たちとはなしあい、
共有することが大事だなと
強く感じた講演会でした。

病人である本人の側の
状況にもよりますが、
その取り巻きの家族の
考え方、知識、思想などの
教育というかなんというか、
考えておかなければならないことが
いろいろあるし、

大きく見れば長寿国家である
日本としては、
このことについてオブラートに
包むだけではなくて、

もっと突っ込んだはなしを
して行くことが必要かなと思う
今日このごろ

相続相談、相続手続きを
している我々ですが改めて
ずしんという感覚を覚えました。

こんな真剣な話を書こうとは思ってなく、
いつも通り相続相談、相続手続きの話を
しようと思ったんですけどね。

相続手続きじゃなくなっちゃいました。
なんかおもいかんじになっちゃいました。

株式会社リバティエステート



#不動産売却 #相続手続き #相続相談 #遺産分割協議書作成

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コメント

  1. 家は寝るだけno・・・ より:

    どんな人生の終わりを迎えたいか。
    まったく描けません( ;∀;)

    立ち止まって考えられるぐらいの
    余裕を持ちたいなと思いました・・・

    • kajiki より:

      家族に自分が希望することを前もって伝えておくことが必要ですね。苦し紛れの延命医療は望まないとか。

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